体を中から温める

体の深部を温め(深部加温)、筋肉を柔らかくする他、 免疫力の向上や基礎代謝を促進させる事が期待できます。

体内の温度は1℃低下すると免疫力が約30%、
基礎代謝が約10%低下すると言われています。
免疫力低下はアレルギーや季節性疾患へのリスクが高まり、
基礎代謝の低下は太りやすく疲労が溜まりやすい体になります。

ラジオ波で体内の温度をたった1℃上げる事でそれらのリスクを減らし、
ダイエットやケガをしづらい体作りの一助になると考えています。

 
 

<適応症状> ・肩こり ・腰、膝などの関節痛 ・体の疲れ ・冷え性 ・血行不良など <治療効果> ・筋肉のコリをほぐす ・ケガの治癒促進 ・関節痛の緩和 ・基礎代謝、免疫力の向上 ・血流、冷え症の改善

筋肉の深層へアプローチ

Hi-voltage(ハイボルテージ)
高電圧電流

ケガの初期段階で大きな効果を発揮し痛み、炎症を抑制。
組織の修復を促し、ケガからの早期回復を実現します。
「高電圧」という言葉が使われていますが、治療時の痛みは思ったほどありません。

 
 

<適応症状> 1.急性症状 ・・・ 寝違えやギックリ腰などのように突然痛くなる症状 2.スポーツでの外傷 ・・・ ねんざ、肉離れなど 3.神経痛・炎症 ・・・ 坐骨神経痛などの神経症状やケガの痛み・腫れ 4.自律神経の失調 ・・・ 不眠または倦怠感

<治療効果> ・筋肉の深層組織の回復効果 ・痛みや腫れの除去 ・炎症の抑制 ・神経痛の緩和 ・ケガの早期回復 ・MCRとの併用で効果がアップ

狙った筋肉を刺激し緩和or強化

EMS(エレクトリック・マッスル・シミュレーション) 
電気的筋刺激電流

電気刺激で筋肉を収縮させて運動効果を得ます。
この運動効果によりダイエットや筋力強化のサポートを行ないます。
自分の思うように体を動かせない方でも筋運動を行えるため、
運動をする土台作りにも活用されます。

 
 

<適応症状> ・肩こり ・筋肉の張り ・関節の拘縮 ・筋力トレーニング補助 ・ダイエット

<治療効果> ・筋肉の強張り軽減 ・関節可動域の拡大 ・廃用性拘縮の予防 ・インナーマッスルの緊張緩和&筋力強化

刺激は少、効果は大

MCR(マイクロカレント)
微弱電流

ケガをした時、体は傷ついた組織を修復しようと「損傷電流」というごく弱い電流を流します。
マイクロカレントは、損傷電流と同じようなごく弱い電流を使うため筋肉の収縮を伴わないため
筋損傷の治療に効果を発揮します。多くのプロアスリートにも支持され、電気のビリビリ感が
苦手な人でも安心して治療を受ける事ができます。                    

 
 

<適応症状>
・筋肉疲労
・(痛み・腫れが強い)ねんざ、肉離れ
・(骨折、脱臼などの)リハビリ

<治療効果>
・筋肉痛の軽減
・筋、腱、関節等の拘縮緩和
・炎症の抑制
・痛み、腫れの緩和
・ケガの治癒促進
・HV&EMSと併用で効果アップ
・通電しながらストレッチを行なうと効果アップ

ケガの痛み・関節拘縮緩和など幅広い症状に適応可能

LIPUS(リーパス)・・・ 低出力パルス超音波
音圧効果により、骨折部位の骨の形成を促進し、骨癒合期間を約40%短縮できます。
骨だけではなく、筋、腱、靱帯の損傷や関節内の炎症を抑制する効果も確認されています。

 
 

<適応症状>
・骨折 ・ねんざ、肉離れ ・変形性膝関節症 ・関節リウマチ

<治療効果>
・骨癒合の促進 ・筋、腱、靱帯の修復促進 ・関節内の炎症抑制

治療ができない場合

 
 

<禁忌症状>
 以下の症状を示す人、又は診断を受けた人は電気治療等をお断りする場合があります。
1) 心臓疾患のある人 ( ペースメーカー使用者への使用 )
2) 体内埋め込み型電子機器を使用されている人
3) 認知症の方、乳幼児など、意思表示ができない、体の自由が利かない人
4) 発熱中の人
5) 衰弱している人 ( 安静を必要とする人 )
6) 悪性腫瘍のある人
7) 温度に対する知覚障害 ( 温度感覚喪失 ) がある人
8) 妊娠している人または出産直後の人
9) 適用部位の皮膚に異常 ( 感染症・傷・かぶれ等 ) のある人
10) 伝染性疾患の人
11) 重度の高血圧症の人
12) その他医師が不適当と判断した人
[症状を悪化させる恐れ又は悪影響を与える恐れがあるため]

それ以外に飲酒をしている方はお断りする場合がありますので予めご了承下さい

体を中から温める

体の深部を温め(深部加温)、筋肉を柔らかくする他、免疫力の向上や基礎代謝を促進させる事が期待できます。

体内の温度は1℃低下すると免疫力が約30%、基礎代謝が約10%低下すると言われています。 免疫力低下はアレルギーや季節性疾患へのリスクが高まり、基礎代謝の低下は太りやすく疲労が溜まりやすい体になります。 ラジオ波で体内の温度をたった1℃上げる事でそれらのリスクを減らし、ダイエットやケガをしづらい体作りの一助になると考えています。

 


<適応症状> ・肩こり ・腰、膝などの関節痛 ・体の疲れ ・冷え性 ・血行不良など

<治療効果> ・筋肉のコリをほぐす ・ケガの治癒促進 ・関節痛の緩和 ・基礎代謝、免疫力の向上 ・血流、冷え症の改善

筋肉の深層へアプローチ

Hi-voltage(ハイボルテージ) 高電圧電流

ケガの初期段階で大きな効果を発揮し痛み、炎症を抑制。 組織の修復を促し、ケガからの早期回復を実現します。 「高電圧」という言葉が使われていますが、治療時の痛みは思ったほどありません。

 


<適応症状> 1.急性症状 ・・・ 寝違えやギックリ腰などのように突然痛くなる症状 2.スポーツでの外傷 ・・・ ねんざ、肉離れなど 3.神経痛・炎症 ・・・ 坐骨神経痛などの神経症状やケガの痛み・腫れ 4.自律神経の失調 ・・・ 不眠または倦怠感

<治療効果> ・筋肉の深層組織の回復効果
・痛みや腫れの除去
・炎症の抑制
・神経痛の緩和
・ケガの早期回復
・MCRとの併用で効果がアップ

EMS

狙った筋肉を刺激し緩和or強化

EMS(エレクトリック・マッスル・シミュレーション) 電気的筋刺激電流

電気刺激で筋肉を収縮させて運動効果を得ます。
この運動効果によりダイエットや筋力強化のサポートを行ないます。
自分の思うように体を動かせない方でも筋運動を行えるため、運動をする土台作りにも活用されます。

 


<適応症状> ・肩こり ・筋肉の張り ・関節の拘縮 ・筋力トレーニング補助 ・ダイエット

<治療効果> ・筋肉の強張り軽減 ・関節可動域の拡大 ・廃用性拘縮の予防 ・インナーマッスルの緊張緩和&筋力強化

MCR

刺激は少
効果は大

MCR(マイクロカレント) 微弱電流

ケガをした時、体は傷ついた組織を修復しようと「損傷電流」というごく弱い電流を流します。 マイクロカレントは、損傷電流と同じようなごく弱い電流を使うため筋肉の収縮を伴わないため
筋損傷の治療に効果を発揮します。多くのプロアスリートにも支持され、電気のビリビリ感が
苦手な人でも安心して治療を受ける事ができます。

 


<適応症状> ・筋肉疲労 ・(痛み・腫れが強い)ねんざ、肉離れ ・(骨折、脱臼などの)リハビリ

<治療効果> ・筋肉痛の軽減 ・筋、腱、関節等の拘縮緩和 ・炎症の抑制 ・痛み、腫れの緩和 ・ケガの治癒促進 ・HV&EMSと併用で効果アップ ・通電しながらストレッチを行なうと効果アップ

急性症状から慢性症状まで様々な症状に効果が期待できます

  • 筋緊張の緩和:ミクロマッサージによって筋や関節の固さを改善します
  • 炎症の軽減:微細振動が新陳代謝を促し、患部の自然治癒力を高めて腫れやむくみの除去が期待できます
  • 疼痛の緩和:血流改善や循環不全による痛みの緩和が期待できます
  • 組織の伸展性の向上:振動によって筋を緩和させ、骨折・捻挫などで固くなった部分を解します

 


肩こりや腰痛、
四十肩・五十肩、
骨折や脱臼、
打撲、捻挫などのケガ、
腱鞘炎、
ばね指、
テニス肘、
手根管症候群、
野球肘、
野球肩、
ランナー膝、
オスグッドといった
使いすぎで生じた痛み
(スポーツ障害)
など幅広い症状に効果が期待できます

以下の場合、治療ができない事があります

 
<禁忌症状>
 以下の症状を示す人、又は診断を受けた人は電気治療等をお断りする場合があります。
1) 心臓疾患のある人 ( ペースメーカー使用者への使用 )
2) 体内埋め込み型電子機器を使用されている人
3) 認知症の方、乳幼児など、意思表示ができない、体の自由が利かない人
4) 発熱中の人
5) 衰弱している人 ( 安静を必要とする人 )
6) 悪性腫瘍のある人
7) 温度に対する知覚障害 ( 温度感覚喪失 ) がある人
8) 妊娠している人または出産直後の人
9) 適用部位の皮膚に異常 ( 感染症・傷・かぶれ等 ) のある人
10) 伝染性疾患の人
11) 重度の高血圧症の人
12) その他医師が不適当と判断した人
[症状を悪化させる恐れ又は悪影響を与える恐れがあるため]

それ以外に飲酒をしている方はお断りする場合がありますので予めご了承下さい